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寒鶯亭(かんおうてい)
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寒鶯亭(かんおうてい)
寒鶯亭(かんおうてい)は、多久町出身の炭鉱王高取伊好(これよし)(1850-1927)が、大正14年(1925年)に図書館とともに公会堂として多久村(当時)に寄贈しました。文化活動などに広く利用され、平成4年()1992年)からは名称を寒鶯亭(かんおうてい)と改め現在に至っています。亭内の床の間には高取翁の筆で「寒鶯待春(かんおうはるをまつ)」の書があり、寒鶯亭の名の由来になっています。建物の構造は、16畳3室、その周囲に緑を回し、入母屋、瓦葺きの大屋根を架けています。木造和風公会堂建築の好例として、平成11年国の登録文化財(建造物)に指定されました。